224件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回厚生委員会-09月15日-01号

放棄の時期は令和3年3月31日付で、放棄した債権内容としましては債務者が所在不明によるもの、生活保護受給中により資力回復が見込めないものなどでございます。  以上でございます。 ◎庄山義樹 総務企画課長  報告事項説明資料3をお願いいたします。  旧熊本市民病院解体工事に関する専門家会議について御説明いたします。  まず、1の概要でございます。  

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回総務委員会-09月15日-01号

この定額給付金返還金であります本債権は、支給基準日時点で本市での給付金受給権がない方に対して、本市が誤って支給したことによる返還金債権でありまして、これまで債務者に対して返還金の請求と催告を繰り返し行ってまいりましたものの、令和2年2月23日に消滅時効の期間であります10年が経過いたしました。

熊本市議会 2020-09-18 令和 2年第 3回厚生委員会-09月18日-01号

放棄の時期は令和2年3月31日付で、放棄した債権内容といたしましては時効が完成したもののうち債務者が所在不明によるもの、また生活保護受給中により資力回復が見込めない者等でございます。  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○井本正広 委員長  以上で説明は終わりました。  これより質疑を行います。  所管事務について、質疑及び意見をお願いいたします。

熊本市議会 2020-09-18 令和 2年第 3回厚生委員会−09月18日-01号

放棄の時期は令和2年3月31日付で、放棄した債権内容といたしましては時効が完成したもののうち債務者が所在不明によるもの、また生活保護受給中により資力回復が見込めない者等でございます。  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○井本正広 委員長  以上で説明は終わりました。  これより質疑を行います。  所管事務について、質疑及び意見をお願いいたします。

熊本市議会 2020-03-24 令和 2年第 1回定例会−03月24日-04号

│  さらに、カジノ解禁によって、ギャンブル依存症多重債務者が増加し、生│ │ 活破綻治安悪化も懸念されます。暴力団対策上の問題やマネーローンダリ│ │ ング対策上の問題等も看過できません。                 │ │  よって、政府におかれては、IR推進法及びIR整備法を廃止されるよう強│ │ く要望いたします。                          

熊本市議会 2020-03-24 令和 2年第 1回定例会−03月24日-04号

│  さらに、カジノ解禁によって、ギャンブル依存症多重債務者が増加し、生│ │ 活破綻治安悪化も懸念されます。暴力団対策上の問題やマネーローンダリ│ │ ング対策上の問題等も看過できません。                 │ │  よって、政府におかれては、IR推進法及びIR整備法を廃止されるよう強│ │ く要望いたします。                          

宇城市議会 2020-02-17 02月17日-01号

今回、権利放棄をする3件については、返還通知後に債務者が帰国し、その後の所在が不明となり、相続人についても不明であるため、回収が著しく困難と判断し権利放棄をお願いするものです。 以上で、詳細説明を終わります。 ○議長(長谷誠一君) 議案第35号の詳細説明が終わりました。 次に、議案第36号権利放棄について(市営住宅家賃等)の詳細説明を求めます。

熊本市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回都市整備委員会-09月24日-01号

まず一番下、7番でございますけれども、住宅新築資金に係る貸付金放棄でございますが、債務者は2件とも生活困窮者であり、今後の回収が見込めず、さらに時効も成立しておりますことから、債権額167万6,080円につきまして本年3月15日付で熊本債権管理条例第14条第1項第5号の規定に基づき、債権放棄したものでございます。  

熊本市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回総務委員会-09月24日-01号

これは、各債権所管課による債務者等の支払い能力支払い意思確認などの現況調査が進んできた結果、債権放棄につながったものと考えております。  最後に、下段5のさらなる収入未済額縮減に向けてでございますが、現年度分早期対応など記載3つ取り組み基軸として、次期債権管理計画を策定し、具体的取り組みを計画的に進めてまいります。  

熊本市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回経済委員会−09月24日-01号

相手方は、平成16年2月に市民会館を使用した際に、附属設備である照明設備等を使用いたしましたが、使用料納付催促を再三行ったものの、債務者がこれに応じなかったため、平成23年9月に提訴し、平成24年1月に勝訴いたしました。  判決を受け、平成24年1月に預貯金等資産調査を行うも資力が認められず、動産差し押さえ強制執行に臨みましたが、世帯主拒否により執行不能となりました。  

熊本市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回厚生委員会-09月24日-01号

まず、1件目につきましては、主債務者破産申し立てを行いまして、免責決定を受けており、連帯保証人時効援用を行っていることから、債権回収が著しく困難となった債権でございまして、これは債権管理条例第14条第1項第1号の適用でございます。  そして、もう1件が、主債務者が死亡して、主債務者相続人、それから連帯保証人相続人からも回収見込みがなく、既に時効が完成しているものでございます。

熊本市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回総務委員会−09月24日-01号

これは、各債権所管課による債務者等の支払い能力支払い意思確認などの現況調査が進んできた結果、債権放棄につながったものと考えております。  最後に、下段5のさらなる収入未済額縮減に向けてでございますが、現年度分早期対応など記載3つ取り組み基軸として、次期債権管理計画を策定し、具体的取り組みを計画的に進めてまいります。  

熊本市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回厚生委員会−09月24日-01号

まず、1件目につきましては、主債務者破産申し立てを行いまして、免責決定を受けており、連帯保証人時効援用を行っていることから、債権回収が著しく困難となった債権でございまして、これは債権管理条例第14条第1項第1号の適用でございます。  そして、もう1件が、主債務者が死亡して、主債務者相続人、それから連帯保証人相続人からも回収見込みがなく、既に時効が完成しているものでございます。

熊本市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回経済委員会−09月24日-01号

相手方は、平成16年2月に市民会館を使用した際に、附属設備である照明設備等を使用いたしましたが、使用料納付催促を再三行ったものの、債務者がこれに応じなかったため、平成23年9月に提訴し、平成24年1月に勝訴いたしました。  判決を受け、平成24年1月に預貯金等資産調査を行うも資力が認められず、動産差し押さえ強制執行に臨みましたが、世帯主拒否により執行不能となりました。